ハイシンビ 漢方石鹸

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「ハイシンビ石鹸って?」

ハーブ石鹸とハイハーブ石鹸をさらに進化させ、韓方エキスと石鹸洗顔の良さを引き出した商品です。高麗人参や甘草・芍薬などの天然由来成分に竹塩・黄土などを加え、お顔に輝く明るさを与えてくれます。
ハイシンビ石鹸はシンビの韓方石鹸シリーズの中でも特に美容石鹸としての能力が高く、洗浄・消炎・保湿・潤いの機能でお肌のキメを整えて健康的に保つだけでなく、シミやくすみのケアにもおすすめします。
泡をしっかりと作ってお顔を優しく洗えば、洗い上がりのしっとり感と明るくなったお肌を実感できます。
シンビの石鹸はお風呂場の中に置いたままでも溶けにくいので、最後のひとかけらまでしっかり使うことができます。
ハイシンビ石鹸は韓方の匂いを抑えてありますので、石鹸の香りを楽しみながらお使いいただけます。

▶特徴1
大きな形は泡が立てやすく、泡立てネットなどを使うとしっかりしたきめ細かい泡が作れます。2度洗いでメイク落としができます。

▶特徴2
肌トラブルを改善する韓方の代表的な高麗人参・ニンニク・アロエ・アシタバや、美白効果として知られる芍薬・甘草・杏仁など12種類の韓方エキスを配合しています。竹塩・黄土に含まれるミネラルもお肌に嬉しい成分です。

▶特徴3
シンビ韓方ハーブ石鹸のような韓方の香りはありません。匂いを気にすることなく、どなたでも気軽にお使いいただけます。

「石鹸洗顔がお肌に良い理由」

石けんの泡の界面活性の力(油と水を混ぜ合わせ、汚れをはぎ取る作用)はクレンジングフォームやクレンジングオイルなどの合成界面活性剤とは違い、大量の水に触れるとその力はなくなり、洗い流されてしまいます。
つまり、泡の状態ではお肌の上にあるメイクの油分やお肌の汚れは分解しますが、泡が水に流されればお肌の上に界面活性剤が残らない状態になります。
界面活性剤がいつまでもお肌に残ることは、保湿のために必要な油分まで分解してしまうことになり、それが乾燥をまねく結果になるのです。
また、石鹸の泡がクッションとなってお肌への刺激をやわらげるので、洗顔の時は泡立てネットを使うのがおすすめです。

「シンビ石鹸Q&A

■メイク落としはできますか?
A.簡単な下地、ファンデーションなどのお化粧でしたら、二度洗いでクレンジングできます。ポイントメイクで落ちにくいものは先に専用クレンザーをご使用ください。

■初めて使ったらピリピリする
A.韓方エキスなどにお肌が慣れていないと、最初は刺激を感じることがあります。その場合は一日おいてまた使ってみて下さい。お肌が慣れてくるととてもきれいになってくることもあります。もし赤みや痛みを感じるようであればご使用をお止め下さい。

■石鹸シャンプーはできますか?
A.お使いいただけます。しかし、お体や頭髪を洗うのは泡立ち・泡切れの良いシンビ韓方ハーブ石鹸シンビ韓方ハイハーブ石鹸をおすすめします。

■どれを使ったら一番いいの?

A.基本的なボディケアにはハーブ石鹸、ニキビ・肌ケアにはハイハーブ石鹸、ハイシンビはお肌のくすみに
それぞれ特徴や泡の柔らかさ、香り、お肌との相性が違います。どの石鹸にも、「これが私のNo.1!」と使い続けて下さっている皆様がいます。
値段や香り、使い心地でぜひお気に入りを見つけてみて下さい。

「韓方って?」

「韓方(カンポウ)」は韓国の漢方を意味します。

最近良く耳にする「和漢ハーブ」も産地にこだわって作られた日本の新語です。日本では体に良いハーブの一種として扱われていますが、中国・韓国・インド等では数百年前から病を治す薬の一つとして珍重されてきました。西洋医学とは違う、東洋医学の重要な部分として位置づけられているのです。

その根拠の一つとして挙げられるのが「東医宝鑑」という書物です。この本は、韓国の名医許浚(ホジュン)という学者が仲間とともに15年かけて390年前に集大成した、言わば韓方のバイブルのようなものです。

膨大な数の臨床実験で裏付けられたこの医学書には、内科・外科・皮膚科・小児科・薬剤に至るまで詳細に書かれています。

特に韓国の各地で生殖する薬草を分類し、それらの効果を克明に記録しているので今でも韓方医学では欠かせない書物になっています。

全成分

石鹸素地(ココナッツ油)、スクワラン、カミツレ油、アロエエキス、ニンニク(大蒜)エキス、アシタバ(明日葉)エキス、カンゾウ(甘草)エキス、オタネニンジン(高麗人参)エキス、ヘチマエキス、センキュウ(川芎)エキス、グリチルリチン酸ジカリウム、シャクヤク(芍薬)エキス、キョウニン(杏仁)エキス、竹塩、黄土、トコフェロール