シンビ 漢方ハイハーブ石鹸

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「シンビのハイハーブ石鹸って?」

ハーブ石鹸にプロポリス・ニンニク・竹塩・ホホバオイル・ビタミンE(トコフェロール)をさらに加えた韓方石鹸です。

シンビの石鹸はお風呂場の中に置いたままでも溶けにくいので、最後のひとかけらまでしっかり使うことができます。泡がやわらかく、さっと流せるので、赤ちゃんの敏感なお肌や刺激を受けたお肌をそっと包んでくれます。

たっぷりと泡を作り、そのままボディまで洗えばトラブル知らずのお肌に!思春期にきびや大人の肌荒れ、ニキビ跡のくすみなどにお試しください。赤ちゃんのお顔と髪の毛、体までお使いいただけます。

特徴1
手のひらにあまるくらいの大きな形は泡が立てやすく、簡単にふわふわ泡がこんもりと出来上がります。泡切れはもちろん、洗浄力も高く、簡単なメイクは2度洗いでスッキリ落とせます。

特徴2
プロポリスの香りがします。辛いような甘いような独特の香りがふわっとしますが、韓方の薬草の香りは少なめです。

特徴3
プロポリスは抗菌作用や抗炎症作用があり、ニキビや肌荒れにおすすめです。自然由来の成分を使用していますので、赤ちゃんのお肌にも使うことができます。

特徴4
スクワラン・カモミールオイル・ホホバオイルといった保湿成分が配合されていますので、洗い上がりはしっとりです。

「石鹸洗顔がお肌に良い理由」

石けんの泡の界面活性の力(油と水を混ぜ合わせ、汚れをはぎ取る作用)は、クレンジングフォームやクレンジングオイルなどの合成界面活性剤とは違い、大量の水に触れるとその力はなくなり、洗い流されてしまいます。

つまり、泡の状態ではお肌の上にあるメイクの油分やお肌の汚れは分解しますが、泡が水に流されればお肌の上に界面活性剤が残らない状態になります。

界面活性剤がいつまでもお肌に残ることは、保湿のために必要な油分まで分解してしまうことになり、それが乾燥をまねく結果になるのです。また、石鹸の泡がクッションとなってお肌への刺激をやわらげるので、洗顔の時は泡立てネットを使うのがおすすめです。

「シンビ石鹸Q&A

■メイク落としはできますか?
A.簡単な下地、ファンデーションなどのお化粧でしたら、二度洗いでクレンジングできます。ポイントメイクで落ちにくいものは先に専用クレンザーをご使用ください。

■初めて使ったらピリピリする
A.韓方エキスなどにお肌が慣れていないと、最初は刺激を感じることがあります。その場合は一日おいてまた使ってみて下さい。お肌が慣れてくるととてもきれいになってくることもあります。
もし赤みや痛みを感じるようであればご使用をお止め下さい。

■石鹸シャンプーはできますか?
A.はい。とても泡切れがよく頭皮がすっきりするので、髪を洗う時にもお使いいただくのがおすすめです!石鹸を洗い流した後はクエン酸やお酢でリンスをすると指通りが良くなります。

■どれを使ったら一番いいの?
A.基本的なボディケアにはハーブ石鹸、ニキビ・肌ケアにはハイハーブ石鹸、クレンジングソープは脂性肌やメイク落とし用に、ハイシンビはお肌のくすみに
それぞれ特徴や泡の柔らかさ、香り、お肌との相性が違います。どの石鹸にも、「これが私のNo.1!」と使い続けて下さっている皆様がいます。値段や香り、使い心地でぜひお気に入りを見つけてみて下さい。

「韓方って?」

「韓方(カンポウ)」は韓国の漢方を意味します。

最近良く耳にする「和漢ハーブ」も産地にこだわって作られた日本の新語です。日本では体に良いハーブの一種として扱われていますが、中国・韓国・インド等では数百年前から病を治す薬の一つとして珍重されてきました。西洋医学とは違う、東洋医学の重要な部分として位置づけられているのです。

その根拠の一つとして挙げられるのが「東医宝鑑」という書物です。

この本は、韓国の名医許浚(ホジュン)という学者が仲間とともに15年かけて390年前に集大成した、言わば韓方のバイブルのようなものです。

膨大な数の臨床実験で裏付けられたこの医学書には、内科・外科・皮膚科・小児科・薬剤に至るまで詳細に書かれています。特に韓国の各地で生殖する薬草を分類し、それらの効果を克明に記録しているので今でも韓方医学では欠かせない書物になっています。

全成分

石鹸素地(ココナッツ油)、スクワラン、カミツレ油、アロエエキス、ニンニク(大蒜)エキス、アシタバ(明日葉)エキス、カンゾウ(甘草)エキス、オタネニンジン(高麗人参)エキス、ヘチマエキス、センキュウ(川芎)エキス、シャクヤク(芍薬)エキス、キョウニン(杏仁)エキス、竹塩、トコフェロール、ホホバ油、プロポリス